消化管領域デバイス
革新的機能/形状のフード、ストレスなく回収が行えるネット/把持鉗子、大病変の一括切除が可能なスネアなど目を引く特長の製品が揃います。
全周にスケールを配置し従来の目測による組織のサイズ確認だけではなくスケールによる実測を加えることで対象ポリープが5㎜、6㎜以上であるかどうかをより明確にする透明フードです。
ADR(Adenoma Detection Rate : 腺腫発見率)を向上させるエンドウィング。6つのウィングがヒダのストレッチ、処置時のブレーキング効果、管腔スペース確保による送気量の減少、これらの効果を提供します。
EMR用に開発されたFlat bed Snareや巨大病変の一括切除を可能にするPower Snareに加え、ルーチンのポリペクトミーに使用できる楕円タイプまで。幅広い形状とサイズを取り揃えています。
モノフィラメントワイヤーで強く開き、深いネット部で対象物を包み込みます。フレキシブルな回転機能も搭載しスムーズな回収作業をサポートします。
独自の構造が把持鉗子で発生しやすい脚部の絡まりを抑えます。 強度のある脚部はポリープだけではなく異物の回収でも高い性能を発揮しスムーズな回収をサポートします。134度までのオートクレーブ滅菌に対応しています。
内視鏡と吸引装置の間にトラップを接続するだけで簡単にご使用頂けるディスポーザブルポリープ回収システムです。
全タイプに舌圧子とストラップを標準装備し確実な固定を実現。 長時間の処置でもズレにくいタイプなど、これまでにない形状も揃えます。
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